★ ドキュメント · 6V6
ポジション — 6V6
6 対 6バレーボールのポジションと戦術システム。
1. ゲーム形式
FIVB / FFVolley公式形式: 6人+リベロ、9×18 mのコート、3 mアタックライン、ネット高2.43 m(男子)/ 2.24 m(女子)。
自陣の後方から見て反時計回りにゾーン番号を振ります(Z1 = サーバー)。サイドアウトで時計回りにローテーション(Z2→Z1→Z6→Z5→Z4→Z3→Z2)。ルール7.4: サーブのミート時、足の位置で配置が判定されます(Z2はZ1よりネット側など)。ブロックは1人、2人、3人で行えます。リベロは選手交代としてカウントされずにバックロウの選手と交代できます。
2. 戦術構成
5-1システム(標準)
1人のセッターが6ローテーションすべてで配球(バックロウ3つは潜り込み+フロント3つ)+アウトサイド2人+ミドル2人+オポジット1人(セッターの対角)+リベロ1人。トップレベルで最も用いられるシステムです。
← ネット →
コート後方
凡例
- ネット — オレンジ色の帯
- 3 m — 点線
- 選手をクリックしてカードを表示
主要な攻撃ゾーン。高いボールを最も多く受け、アタック・ブロック・レセプションを兼ねる万能性が求められます。相手のZ4攻撃に対して左側のオフブロッカーも務めます。
特徴
- ▸攻撃力と精度
- ▸長いウィングスパン
- ▸万能性
- ▸持久力
ネット中央の選手。相手のアタックをブロックし、クイック攻撃を打ちます。相手のサイド攻撃には2枚ブロックでクロスを締めます。
特徴
- ▸高身長が必須
- ▸強力なブロック
- ▸テンポ1と2
- ▸ネット際の守備に限定
司令塔。2本目のタッチで攻撃を組み立てます。5-1ではすべてのローテーションでプレー: P1、P6、P5(バック)から潜り込み、P4、P3、P2(フロント)から配球。目標位置: Z2とZ3の間、ネットから約1 m。
スキル
オーバーハンドトスブロックを読むコミュニケーション潜り込み
特徴
- ▸最高の技術精度
- ▸360度の視野
- ▸冷静さ
- ▸リーダーシップ
コート左側のレセプションとディフェンスを担当。バックローテーションの2人目のアウトサイドが入ることが多いです。リベロが代わることもあります。
特徴
- ▸アタックを読む
- ▸守備の最前線
- ▸左後方のフォロー
- ▸リベロと交代することが多い
コート後方の守備の要。深いボールを処理し、味方をフォローします。リベロが入ることが多いポジションです。
スキル
深いディフェンスフォローサポートアンダーパス
特徴
- ▸ゲームの読み
- ▸高い機動力
- ▸後方の声出し
- ▸リベロと交代することが多い
オポジット(「ポイントヒッター」)はセッターの対角に位置します。レセプションには加わらず — フィニッシャーです。6ローテーションのうち3つはバックロウから攻撃(パイプ)。
特徴
- ▸最大の決定力
- ▸3/6ローテでバックアタック
- ▸レセプション免除
- ▸別名「ポイントヒッター」
別色のユニフォームを着る守備のスペシャリスト。バックロウの選手(P1、P5、P6)と選手交代としてカウントされずに代わります。FIVB規制: ブロック禁止、ネット上での攻撃禁止、フロントゾーンからのオーバーハンドトスを経由した攻撃禁止。
特徴
- ▸最高の俊敏性
- ▸ブロック / ネット上の攻撃禁止
- ▸フロントからのトスでアタッカーに渡せない
- ▸交代回数無制限
- ▸サーブ可(2021年〜FIVB)
さらに詳しく
相手の攻撃ゾーンに応じてどのように配置するかについては守備ポジショニングガイドをご覧ください。